エスパーアプローチ雑記。
2017年12月29日 Magic: The Gathering
オリジナルチューンで結果出たので、せっかくだし忘備録として。
メインボード
フィニッシャー 3枚
3 《副陽の接近/Approach of the Second Sun》
アモンケット最初のマジックリーグで3パック剥いたら2枚出て来た時からの大ファンです(しろめ
いやまぁ強かったんだけどね_(:3」∠)_
枚数は3枚推し。
1枚目は大体通るから雑に打ちがちだけど、何かの間違い(?)で打ち消された時2枚目が完全に安全な状態でないと打てなくなるので2枚は危険。
4枚だと大抵腐って死ぬ(死ぬため
《奔流の機械巨人》や《スカラベの神》を数枚入れてる人もいるけど、対策されていないメインは《副陽の接近》1本に絞った方がいいと思う。
カウンター 3枚
3 《不許可/Disallow》
枚数少なめなので打ち消す呪文はしっかり吟味して。
《至高の意志》は《残骸の漂着》との相性の悪さが許容出来ず不採用。
単体除去 7枚
3 《致命的な一押し/Fatal Push》
2 《本質の摘出/Essence Extraction》
2 《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3色目を入れる最大の利点、ピン除去。
《暴れ回るフェロキドン》用の除去が一番悩んだ。
結局は《本質の摘出》になってしまったけど、その場合回復できないしなしよりのあり。
出来ればもうちょい軽いか色拘束薄いのが欲しかった…
全体除去 5枚
3 《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2 《燻蒸/Fumigate》
マナカーブと《奔流の機械巨人》もあり《残骸の漂着》が少し多め。
ドローサポート 8枚
2 《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
3 《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
3 《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》
《アズカンタの探索》は採用カードの中で唯一もう1枚欲しいと思ったカード。
が、スペースの都合で断念。
インスタントは一長一短なので3枚ずつ。ここはあんまり調整してない直感比率。
ユーティリティ 8枚
2 《検閲/Censor》
3 《新たな信仰/Renewed Faith》
2 《排斥/Cast Out》
1 《大災厄/Doomfall》
便宜上サイクリングもここで。
《検閲》は採用枚数もあり打ち消しできるとは思っておらず。
メイン中に1回見せておいて、相手にケアさせれば十分。
《新たな信仰》 は対ラムナプレッドで実質2:1交換、3:1交換になる燻し銀。
《排斥》は最近《秘宝探求者、ヴラスカ》をはじめエンチャント除去増えてるのでほんとつよわい。
ゲーム終了時まで残ってたらラッキー。特に対4cでは一切信頼しない。
《大災厄》は平成の《集団的蛮行》。
コントロールミラーのメインはハンデスが1枚有るだけで安心感がやばい。
もちろんビートダウン相手でも追加除去になるので腐らない。
《逆毛ハイドラ》単体で出てきたら脳汁。《つむじ風の巨匠》出てきたらしょんぼり。
土地 26枚
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4 《氷河の城塞/Glacial Fortress》
4 《灌漑農地/Irrigated Farmland》
3 《異臭の池/Fetid Pools》
2 《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
2 《島/Island》
2 《平地/Plains》
2 《沼/Swamp》
青17白12黒11(フェッチのぞく)
たまに色マナ事故るけどこれ以上タップインは増やしたくない的な的な。
2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《廃墟の地/Field of Ruin》
《副陽の接近》打った直後は切れなくなるデメリットはあるけど、《致命的な一押し》用に最低限の確保。
《廃墟の地》は《ねじれ地帯》くらいのつもりで入ってます。
サイドボード
2 《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》
ラムナプレッド許さないマン。
絆魂生物は即焼かれるのでCiPで仕事終わる方がえらい。
対ダイナソーの時も入れる。
4 《威厳あるカラカル/Regal Caracal》
ラムナプレッド許さないマンその2。
1枚《奔流の機械巨人》か《スカラベの神》が正しいと思いながらもブチギレ4枚採用。
てかこのデッキ唯一の4枚詰み(土地除く)
1 《スカラベの神/The Scarab God》
1 《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
どのアーキでも100%サイドインの2人組。
対コントロールで先に《スカラベの神》から引いちゃうとただの5マナ5/5でモジモジ。
2 《否認/Negate》
1 《ジェイスの敗北/Jace’s Defeat》
対エネルギーは1枚ずつ、対コントロールは全部。
1 《強迫/Duress》
これも9割がたサイドイン。
サイド後はインスタントやPWが増えるため。
1 《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
対コントロール3枚目の《アズカンタの探索》枠。
馬鹿みたいにドローするのでサイドイン時の強さは比じゃないけど。
1 《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
1 《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
対サイクリングや対トークン、対ビークルなどに。
メインボード
フィニッシャー 3枚
3 《副陽の接近/Approach of the Second Sun》
アモンケット最初のマジックリーグで3パック剥いたら2枚出て来た時からの大ファンです(しろめ
いやまぁ強かったんだけどね_(:3」∠)_
枚数は3枚推し。
1枚目は大体通るから雑に打ちがちだけど、何かの間違い(?)で打ち消された時2枚目が完全に安全な状態でないと打てなくなるので2枚は危険。
4枚だと大抵腐って死ぬ(死ぬため
《奔流の機械巨人》や《スカラベの神》を数枚入れてる人もいるけど、対策されていないメインは《副陽の接近》1本に絞った方がいいと思う。
カウンター 3枚
3 《不許可/Disallow》
枚数少なめなので打ち消す呪文はしっかり吟味して。
《至高の意志》は《残骸の漂着》との相性の悪さが許容出来ず不採用。
単体除去 7枚
3 《致命的な一押し/Fatal Push》
2 《本質の摘出/Essence Extraction》
2 《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt》
3色目を入れる最大の利点、ピン除去。
《暴れ回るフェロキドン》用の除去が一番悩んだ。
結局は《本質の摘出》になってしまったけど、その場合回復できないしなしよりのあり。
出来ればもうちょい軽いか色拘束薄いのが欲しかった…
全体除去 5枚
3 《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2 《燻蒸/Fumigate》
マナカーブと《奔流の機械巨人》もあり《残骸の漂着》が少し多め。
ドローサポート 8枚
2 《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
3 《天才の片鱗/Glimmer of Genius》
3 《ヒエログリフの輝き/Hieroglyphic Illumination》
《アズカンタの探索》は採用カードの中で唯一もう1枚欲しいと思ったカード。
が、スペースの都合で断念。
インスタントは一長一短なので3枚ずつ。ここはあんまり調整してない直感比率。
ユーティリティ 8枚
2 《検閲/Censor》
3 《新たな信仰/Renewed Faith》
2 《排斥/Cast Out》
1 《大災厄/Doomfall》
便宜上サイクリングもここで。
《検閲》は採用枚数もあり打ち消しできるとは思っておらず。
メイン中に1回見せておいて、相手にケアさせれば十分。
《新たな信仰》 は対ラムナプレッドで実質2:1交換、3:1交換になる燻し銀。
《排斥》は最近《秘宝探求者、ヴラスカ》をはじめエンチャント除去増えてるのでほんとつよわい。
ゲーム終了時まで残ってたらラッキー。特に対4cでは一切信頼しない。
《大災厄》は平成の《集団的蛮行》。
コントロールミラーのメインはハンデスが1枚有るだけで安心感がやばい。
もちろんビートダウン相手でも追加除去になるので腐らない。
《逆毛ハイドラ》単体で出てきたら脳汁。《つむじ風の巨匠》出てきたらしょんぼり。
土地 26枚
4 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4 《氷河の城塞/Glacial Fortress》
4 《灌漑農地/Irrigated Farmland》
3 《異臭の池/Fetid Pools》
2 《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
2 《島/Island》
2 《平地/Plains》
2 《沼/Swamp》
青17白12黒11(フェッチのぞく)
たまに色マナ事故るけどこれ以上タップインは増やしたくない的な的な。
2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
1 《廃墟の地/Field of Ruin》
《副陽の接近》打った直後は切れなくなるデメリットはあるけど、《致命的な一押し》用に最低限の確保。
《廃墟の地》は《ねじれ地帯》くらいのつもりで入ってます。
サイドボード
2 《陽光鞭の勇者/Sunscourge Champion》
ラムナプレッド許さないマン。
絆魂生物は即焼かれるのでCiPで仕事終わる方がえらい。
対ダイナソーの時も入れる。
4 《威厳あるカラカル/Regal Caracal》
ラムナプレッド許さないマンその2。
1枚《奔流の機械巨人》か《スカラベの神》が正しいと思いながらもブチギレ4枚採用。
てかこのデッキ唯一の4枚詰み(土地除く)
1 《スカラベの神/The Scarab God》
1 《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
どのアーキでも100%サイドインの2人組。
対コントロールで先に《スカラベの神》から引いちゃうとただの5マナ5/5でモジモジ。
2 《否認/Negate》
1 《ジェイスの敗北/Jace’s Defeat》
対エネルギーは1枚ずつ、対コントロールは全部。
1 《強迫/Duress》
これも9割がたサイドイン。
サイド後はインスタントやPWが増えるため。
1 《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast》
対コントロール3枚目の《アズカンタの探索》枠。
馬鹿みたいにドローするのでサイドイン時の強さは比じゃないけど。
1 《俗物の放棄/Forsake the Worldly》
1 《イクサランの束縛/Ixalan’s Binding》
対サイクリングや対トークン、対ビークルなどに。
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